たゆたいには「ゆらゆら動き漂っているさま」という意味があります。
「内海のたゆたい」は、穏やかで実り豊かな瀬戸内で時間も空間も越えた・・・というこの土産品を手にするだけでほっとする、穏やかで大らかな気分になれる、優しい自然を感じ、安心できる、そんな商品イメージです。
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笠岡の魅力 瀬戸内の環境に抱かれ人も化石も花々も心ゆったりできり町「笠岡」です。
「思い出」という大きなお土産をお持ち帰りください。

穏やかな瀬戸内海に面した笠岡は歴史と自然が溶け合ったまち。見どころやレジャー施設も豊富です。

笠岡市立カブトガニ博物館は、「生きている化石」といわれるカブトガニをテーマにした世界で唯一の博物館。館内には、生きているカブトガニを観察できる大水槽や進化の過程を映像で紹介するカブトガニシアターがあり、生態や進化を知ることができます。
また、カブトガニと同時代に生存していた恐竜の動く模型も展示されています。博物館前には恐竜公園があり、7種8体の実物大の恐竜模型が立っています。


笠岡湾の締切り堤防を利用して作られた「かさおか太陽の広場」は幅80m、全長3kmに及ぶ細長い公園。
噴水広場や芝生広場などがあり、随所に石彫作品が設置され、ユニークな景観と四季の花々が楽しめます。
ローラースケート場やマウンテンバイクのコ-スが完備され、遊具や自転車の無料貸し出しをしており、大人も子供も楽しめます。

竹喬美術館は、平明淡雅な画風で独自の画境を開拓した郷土の日本画家・小野竹喬をたたえて設立されたもの。神島の穏やかな風景を描いた代表作「島二作」のほか、約1,350点の作品を収蔵しています。

沖合の笠岡諸島では瀬戸内海の自然を満喫しながら、シーズンには海水浴やキャンプ、マリンスポーツなどが楽しめます。
国の天然記念物の鎧岩(白石島)などの名所、白石踊などの郷土芸能も魅力です。
豊かな恵みを育む瀬戸内海の景観は、住む人、訪れる人の心をゆったりとやさしく包み込んでくれます。

笠岡市

竹喬美術館
竹喬美術館
生きた化石「カブトガニ」
生きた化石「カブトガニ」
カブトガニ博物館
カブトガニ博物館
かさおか太陽の広場
かさおか太陽の広場
水と緑のふれあい広場
水と緑のふれあい広場
真鍋島ふるさと村
真鍋島ふるさと村

岡山県笠岡市中央町1-1
TEL:0865-69-2147




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